点数が高い手を狙う人は弱い

点数が高い手を狙う人は弱い

「点数が高い手を狙う人は弱い」というのは別の言い方をするとキレイな手ばかりを作る人は
弱いという意味です。

 

これはもう"カモ"レベルに弱いです。

 

本人は上手いと自負しているので、こういったタイプの人は勝てるようになるまで時間が
かかります。

 

なぜそんな事が言えるのか?
私自身がそうだったからです(苦笑)

 

過去の私は

  • リーチする時も、両面待ちになるまで待つ。

    三色などの理由がある場合に限り、カンチャンやペンチャンでもリーチする。

  • 自分の河に迷彩を作る事に喜びを感じていた。
  • タンピン三色が最も理想的な満貫手だと思っていた。

などの美学を持って麻雀を打っていました。

 

そこそこ確立論も意識していて自分は上手いと思っていたので、他の人が
汚い手(私なりに汚いと思っている手)でアガったりすると
「なんだよその手は、もっと育てろよ勿体ない。」
などと思っていました。

 

しかし、自分では上手いと思っているのに成績がついてきません。
負けると周りの人が下手すぎてペースが狂ったからだと言い聞かせていました(汗)

 

 

 

 

気が付いてからみるみる強くなったのです。

負けても人のせいにしている自分が何年も続いていましたが、さすがに勝てない
日が続くと原因は自分にあるのでは?と思い始めていた時、今まで下手くそだと
思っていたおじさんが実は勝ち組だったという事実を雀荘のメンバーさんに聞きました。

 

その人はカンチャンやペンチャン、時には一見意味のない数パイ単騎待ちでリーチを
かけてはツモっていました。それを見ている私は、”ただツイてるだけのおじさん”だと
思っていたのです。

 

でも、それは大きな間違いでした。

 

よく麻雀が上手い人と強い人は違うという事を聞くと思いますが、その時初めて
その言葉の意味を痛感したのです。

 

続き⇒ 麻雀が上手い人と強い人の違いを深く考えてみる


高橋名人